PPPMの全体イメージ

PPPM:
ポートフォリオマネジメント(Portfolio Management)、プログラムマネジメント(Program Management)、およびプロジェクトマネジメント(Project Management)の3つの異なるレベルのマネジメントのアプローチを総称しPPPMと呼びます。
これらは、世界最大のプロジェクトマネジメントを推進する団体であるPMI(Project Management Institute)が発行するグローバルスタンダード(ANSI規格)に基づくマネジメント手法であり、欧米をはじめとし世界各国で普及しています。
これらのアプローチは、企業・組織が戦略的な目標(経営戦略や経営計画)を達成するために実施いたします。戦略と整合したプロジェクトやプログラムを効果的に選定・実行し成果を創出。それらを取りまとめたポートフォリオが戦略目標に直結した価値を創出し、企業・組織の戦略目標達成に貢献するものです。
ポートフォリオ(プロジェクト・ポートフォリオ):
経営戦略・経営計画の目標を達成するためにグループ化された、プロジェクトやプログラムの集合
ポートフォリオマネジメント:
戦略目標を達成するために実施するプロジェクト等の活動をポートフォリオとしてとりまとめ、その価値を創出することにより、戦略目標の達成を実現していくマネジメント手法
ポートフォリオコンポーネント:
ポートフォリオを構成するイニシアティブ、活動などでプロジェクトやプログラムが該当する。オペレーションを含む場合もある。
プログラム:
個別のコンポーネント(プロジェクト等)だけでは成果を得ることが難しい目標に対し、依存関係のある複数のコンポーネントを束ねて成果・価値を創出するコンポーネントの集合
プログラムマネジメント:
プロジェクトを単体で実行するだけでは成果が出せないような組織等の目標・ゴールに対し、依存関係のある複数のコンポーネント(プロジェクト等)を束ねてプログラムとしてマネジメントし成果・価値を創出する手法
プロジェクト:
価値を創出するために、独自のコンテキストにおいて、有期的に実施されるイニシアチブ。(引用:PMBOK Eight Editon 日本語版(デジタル先行版)用語集より)
プロジェクトマネジメント:
意図する価値を満たす、または超えるために、知識、スキル、ツール、および技法をプロジェクト活動へ適用すること。(引用:PMBOK Eight Editon 日本語版(デジタル先行版)用語集より)
