PfMP®︎受験の手引き」は、これまでのP3Mオフィス®︎に掲載したPfMP®︎に関する記事等の内容をまとめたポータルページです。

注:2026年4月時点の情報をまとめたものです。今後変更となる場合があることをご了承の上ご覧ください。また受験されるにあたっては必ずご自身でPMIのホームページ等でご確認ください。

PfMP®︎って何?

世界最大級のプロジェクトマネジメントの団体である、PMI (Project Management Institute) が認定している国際専門職資格 “Portfolio Management Professional” のことで、PMIが認定しているPMP®︎ (Project Management Professional), PgMP®︎ (Program Management Professional) の最上位に位置付けられている資格です。海外では資格取得者が増加しており、取得者は経営レベルに近いポートフォリオマネジャーとして認知されています。

PfMP®︎を取得するには?

PfMP®︎資格を取得するためには、実務経験の申請、パネルレビュー、複数選択試験などをクリアしていく必要があり、かつ言語は英語で、難易度は比較的高い資格といえます。日本語で解説した情報は非常に少なく、これから受験にチャレンジする方に少しでも参考にしていただけるよう「受験の手引き」としてまとめております。皆さんがPfMP®︎ホルダーとなりグローバルレベルで今後ますますご活躍されることを応援しています!

PfMP®︎合格までの流れ

合格するまでのステップは概ね以下となります。

  1. 準備開始・ポートフォリオマネジメント、PfMP®︎資格の内容を把握する
  2. PfMP®︎資格説明会に(必要に応じ)参加する
  3. PfMP®︎申請書の作成・提出・PMIにて審査し受験申請が受理される
  4. パネルレビューに合格する
  5. 複数選択試験対策・受験・合格する

PfMP®︎取得のための情報

1. 準備にあたっての情報

プロジェクト・ポートフォリオマネジメントの概要を解説
PfMP®︎資格について解説
PfMP資格等の保持者数について

2. 説明会に参加する

PMI日本支部ポートフォリオ・プログラム研究会が主催している説明会があります。参加ご希望の方はPMI日本支部へお問い合わせください。

3. 申請書作成、4. パネルレビュー

3.申請書が受理されるかどうかは、申請書に記述するプログラムマネジメント経験 をPMIが審査します

4. パネルレビューは、申請書に記述した5つの領域の実務経験をPMIが審査します

申請書の重要となるポイントを解説

5. 試験対策

試験は、CBT方式でテストセンターで受験する形式になります。言語は英語で170問を4時間で解く必要があり、非常にタフな試験です。よってどれだけ問題になれておくかが合格の鍵になります。

複数選択試験のサンプル問題解説
複数選択式試験の対策(問題集など)

必読書などの情報

ポートフォリオマネジメント標準(第4版)は必読でこの内容を把握しておくことが大前提です。

日本語で解説した「プロジェクト・ポートフォリオマネジメントの教科書」にて概要を把握いただけます。

The Standard for Portfolio Management Fourth Edition
プロジェクト・ポートフォリオマネジメントの教科書(著:尾﨑能久)

PMIのホームページからダウンロード必須

PMIのホームページから、次の2点は必ずダウンロードして内容をご確認ください。Handbook、Examination Content Outline

以上、「PfMP®︎ 受験の手引き」として、情報をまとめさせていただきました。今後も必要に応じて最新の情報などをアップデートしていきますので、ご確認ください。